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2026年4月16日

山科の薪ができるまで・・工場案内2

事務のTです。
前回は薪工場の全景をご紹介しました。

今回は原木置き場をご紹介します。

伐採現場から薪に適した原木を、2tや4tなどのトラックで原木置き場に運びます。
季節にもよりますが、原木は高さ3~4mに積み上げられることもあります。

ここでさらに重機とチェーンソーを使って「玉切り」、つまり薪の規格に合わせて一定の長さに切り分けます。
チェーンソーで切っている職人の手元に細い棒が写っているのが見えますか?
この棒に薪の規格の長さでメモリが打たれていて、その棒で長さを測りながら切っていきます。

山科林業で提供している薪の長さは、36cmと50cmがメインですがその他の長さもありますので、原木を無駄なく使うように切っていきます。
これは経験を積んだ職人の経験によります。
玉切りしてできた円柱状の木は「玉」といいます。

原木を効果的に切り分けるよう工夫をしていますが、それでも端材は出ます。
これも集めて有効利用します。

「玉切り」した原木は重機とトラックを使って隣の薪割場に運びます。

次回は薪割場をご紹介します。