2023年5月13日
新しい土場を借りました。
薪置き場の場所が足りなくなって、難儀をしていたのですが、新たに作業場を借していただけることになりました。といっても、まだ正式に契約書を取り交わしていないのですが。仲介して下さった不動産屋さんによると、来週中には、ということです。
年間生産数1.5万束の規模へ拡げられると、皮算用をしています。
農地を貸してもらう話を2,3進めていたのですが、農地法を厳密に適用すると、田畑を薪の乾燥に使うことは出来ないそうです。林業関係なら、種苗育成の名目で「農業用施設」を作るのは可、らしいです。(これは例外規定に明記されてます。林業というより園芸、造園ですが。もちろん実態が伴っていなければならないです。まぁ、個人で半ば脱法で農地を使っていくことは多いです。)同じ一次産業なのに、みたいなのは通用しませんでした。
役場から言われたのは、3年間で元の農地に戻すなら、理由書の内容次第で転用の許可が出せるかもしれない、という話でした。3年ではお話にならないです。恒久的な転用の場合は、今回お世話になった不動産屋さんによれば、何か絡め手を使わなければ難しいみたいで、過去の例だと、理由書の内容次第というのがかなりハードル高かったみたいです。
今回はたまたま条件面の合う宅地・雑地+原野、つまり農地を避けて借りられる物件を紹介していただけました。
まぁ、このご時世ですし、素直に耕作地の確保に協力するべきですよね。
>有事に輸入が止まるなど国内で食料が不足する事態に備え、農林水産省が農産物の増産を農家や民間事業者に命令できる制度をつくる方向で検討を始めた。
食料増産命令、法整備を検討 有事の輸入停止・パンデミックの混乱 農水省:朝日新聞デジタル (asahi.com)