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2024年7月18日

トップジン

トップジンの主な使い道は、果樹の剪定時に、傷口から枯れたり、病気になったりしないよう切り口に塗布するというものです。

電気の線下伐採でも、桜の木(特にソメイヨシノ)は傷口から傷むことがあるので、伐採後にトップジンで切り口を保護することが多いです。道沿いに地区で植えている桜などは地区長から塗布を要請されることもあります。